2020年11月7日・[理検] 地学検定



久々に理科検定にチャレンジ。
会場は横浜のかながわ県民センター。
会場のドアは開け放たれ、座席は前後に隣合わないように配置されるなど、
理科検定でもコロナ対策はきっちり行われています。


今日は地学。とりあえず受かるまでは地学で攻めます。
数少ない過去問もしっかり押さえてきたはずだったのですが……
やはり全然違う傾向の問題が出題されて、やはり難しさを痛感することになりました。

というか、以前のグリーンの公式も相対論的効果もそうだったけど、これ高校地学の知識だけでは解けないですよね。
まあ、高校学習範囲も出ると最初から言われてるわけですが。

高校の範囲のみで合格点狙えそうな時もあるわけで、運ゲー的要素が強いと思えるのがこの理科検定。
まあ、簡単に受かっては面白くない、といったところでしょうか。

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11/13 早くも結果が返ってきました。

102点。箸にも棒にも掛からないといった感じです。

まあ、なんですが、細かくみていくと「よくやった」という感じですね。

以前過去問からたくさん出て準1級止まりだった時は何やってるんだという感じもありましたが、
今回は完全に初見の難しい問題の割に細かいところで点数を稼いで「健闘」といった感想が浮かびます。
「残念には思うが恥じてはいない」といった心境です。

まだまだ長いつきあいになりそうですね。




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